時折差し込む強い日差しにご注意ください。
年長さんの２クラスが、プラネタリウム見学に行ってきました。
お出かけするのを楽しみにしていた年長さん、中にはバスに乗るのが初めてという子もいました。
年長さんのプラネタリウム見学
流れ星を見たら、願い事を３回言ってみよう。
松戸市プラネタリウムは、１９７８年（昭和５３年）に開設されました。
２０１３年（平成２５年）には、松戸市出身の宇宙飛行士 山崎直子さんが、松戸市天空スーパーアドバイザー兼松戸市民会館名誉館長に就任しています。
いつか、山崎さんのプラネタリウム解説を聞いてみたいですね。
「 これ見て！ 鹿の角！ 」
今年も、スカイハイの設置が始まりました。
キンカンの木にいた あおむし君をゲットしたのは〇〇〇君。
「 〇〇〇先生、手伝ってくれてありがとう。 」
早く帰ってママに見せたいな。
なわとびチャレンジ
ここは玄関ホールです。
ジャンプの瞬間を撮っていたのです。
〇〇〇ちゃん、今度また撮ってあげるね。
空の色が、夏っぽくなってきましたね。
スカイハイのロープを調整しています。
誰かが、
「 のぼり棒が めっちゃ混みあってるよ！ 」 と言いました。
行ってみると・・・
ホントだった。（笑）
高原からの便り
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良い子の皆さん、
１年ぶりでプラネタリウム見学に行ってきました。
数ある幼稚園の行事の中で、
１年経つのって本当に早いなぁと 真っ先に思うのが、このプラネタリウム見学です。
不思議ですね。
◇
なんといっても、プラネタリウムの素晴らしさは 室内にいながらにして たくさんのお空の星を見ることが出来る。これに尽きますね。
上映中、流れ星が幾度となく会館のドームを飛び交いました。
◇
良い子の皆さんに質問です。
本物の流れ星を見たことがありますか？
私 （ このブログを書いている人 ） は、何度も見たことがあります。
昔は夏になれば必ずキャンプをしました。
夜の楽しみは、星空を見上げることでした。
空気が澄んでいる大自然の中、周りに街の明かりがない場所では、お空の星が信じられないほどたくさん見えるのです。
そこでは、思った以上に流れ星が何度も飛ぶ様子を観察することができました。
◇
流れ星が消えていく前に、
願いごとを３回言えたら、その願いは叶うと昔から言われてきました。
でも、願い事を繰り返し３回言うことは 実は相当大変なことで、早口が苦手な私には超難しかったのです。
例えば、
「 おいしいお寿司をお腹いっぱい食べたい。 」 を３回も言っていたら、ぜったいに間に合わないのです。
私は、作戦を変更してお寿司を諦めました。
「 もう寝る。もう寝る。もう寝る。 」
これなら、ぜったいに言えるのです。
そのことが影響しているのかどうか 定かではありませんが、
プライベートで行くプラネタリウムは、どこの施設でもことごとく爆睡状態となり、高い入場料が もったいないったらありゃしない。
良い子の皆さん、流れ星を見て願い事を言うなら、前もって内容をよく考えてからにしようね。
◇
おやすみ。
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