あか勝て しろ勝て

今日のカリキュラムは、
年中・少さんが 玉入れ大会、 年長さんは 先日成田空港で見た 飛行機のお絵描き 第一日目でした。

◇

玉入れは、 かつて 運動会の年中さんの人気種目でしたが、 コロナ以降は 運動会の形式そのものが コンパクトに改良されたことに伴い、 現在は、 この様に ゲーム大会 ( 以前から 他の学年も含めて実施していました ) として続いています。

飛行機のお絵描きは、 本園の 空港見学が始まって以来、 長年 継続してきました。
大空に広がる子供たちの夢が、 1枚の大版画用紙に乗せられて、 ちびっこ展 ( 作品展 ) にて保護者やお客様にご覧いただいています。








楽しかった玉入れの画像は、 折りを見てもう少し枚数を増やして 掲載出来るようにしたいと思っています。


💖
良い子の皆さん、
私 ( このブログを書いている人 ) は、
今朝 園内で掃き掃除をしている時、 大きなカマキリを発見しました。

◇

その時、
在園児 ( 今 幼稚園に通っている園児 )で、 虫が超大好きな男の子たちと、 ある 虫が苦手な先生 のことを 瞬時に思い浮かべました。

カマキリを捕まえた時は、
「 このカマキリを 男の子たちに渡しちゃおうかな。 」  と考えました。
カマキリをケースの中に入れて保管し、 「 あとで渡そう。 」 と 思いました。
でも、 色々と考えているうちに  私は、
「 やっぱり、 元いた場所に放してあげよう。 」 と 心変わりをして、 そのカマキリをそーっと かえしました。
&
それから、
ある年、 遠足に行った際 私は落ち葉の中からカマキリを見つけ出して、 それを至近距離で ある先生に見せたら、  びっくり仰天して  「 やだぁ~、 やめてください!! 」 と 言われたことがありました。
きょうは、
そのことを 改めて 謝ろうと思ったのです。

◇

さて、 さて、
きょうは、
良い子の皆さんに、 次の詩を贈りたいと思います。

有名な人が書いた、 有名な詩です。
難しいから 10年後に このページに戻ってきて、
改めて この詩を読んでください。
私は、
今ごろになって、 ようやくこの詩の意味が分かるようになりました。
とても、 感銘を受けましたので 迷わず贈ります。

「 雨にも負けず (現代語訳) 」  宮澤賢治

雨 にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫な体をもち
欲は無く
決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに
よく見聞きしわかり
そして忘れず
野原の松の林の陰の
小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば
行って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行って怖がらなくてもいいと言い
北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないからやめろと言い
日照りの時は涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういうものに
わたしは なりたい

仮名をふろうと試みましたが、
思いの外 作業に苦労してしまい、 途中でやめて消してしまいました。
ごめんね。

10年後に読んでくれたら、 うれしいです。

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