ハッピーバースデー！
９月生まれのおともだち、お誕生日おめでとう！
にこにこ笑顔の１９名のおともだちが祝福を受けました。
◇
きょうは寒い朝を迎えましたが、日中は天候が回復し暖かくなりました。
王様の登場！
「わしは王様である。」
ひれ伏す人々 / 王様の横は大臣たちか！？
「えへんっ！」
「ははぁーっ！」 「王様ばんざい！」
王様一行は、途中でクラスに立ち寄り
ＰＲ活動にも余念がありません。
💖
良い子の皆さん、
きょうも楽しかったね。
◇
ニワトリにえさをやりたくて仕方がない〇〇君のお話し
きょうも来ました！
「〇〇〇〇－先生、ニワトリさんにごはんあげよう！！」
もう、手に葉っぱを持っていました。
〇〇君は、いつも私（このブログ書いてる人）の腕をぐいぐい引っ張ります。
「あれ、〇〇君。 ニワトリさんはその葉っぱ食べないぞ。」
「んっ？」
「じゃあさあ、上でニワトリさんの好きな葉っぱを見つけようね。」
「うん。」
途中、他の先生に会って しばしお話し。〇〇君は、その間じっと待っててくれました。
その辺が、２学期になって成長したところだよね。
「ごめん、待たせちゃった！」
「こっちから行こうかっ！」
「待って、そっちは泥だらけだよ。階段を上ろう。」
「うん、わかった。」
階段の上の方は、きれいに洗われていました。
「あれ、きれいになってる。」
「そうなんだよ。〇〇先生が掃除してくれたんだ。」
「そうなんだ。だから、きれいなんだ。」
（〇〇君、いつの間にか君とこんなに会話が出来るようになったんだね。うれしいよ。）
ニワトリの好きな葉っぱを摘みました。
いつもは上にいるお父さんニワトリが下に降りていて、
「あっ、降りてる！」
ニワトリ小屋に毎日通っている経験があるから、
〇〇君は、
すぐさま葉っぱをお父さんニワトリに与えました。
（ニワトリが下にいれば、抱っこしなくても一人でえさやりが出来るのです）
「あっ、葉っぱ落としたよ！」
「ワハハハ！」
「ワハハハ！」
「おやぁ～？ なんだぁ～？」
向こうの方に王様の姿が見えました。
「王様を見に行くっ！」
「よし、行こうかっ！」
〇〇君は、私の腕をぐいぐい引っ張ることもせず、
どんどん走って行ってしまいました。
王様の周りは、
先生たちや良い子のおともだちがいっぱいで、
ものすご～く盛り上がっていました。
◇
良い子の皆さん、おやすみなさい。
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