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予定通り「避難訓練」を行いました。
午前保育という制約の中で、園児も先生も「今起きていることをよく見る・冷静に判断し行動する・しっかり学ぶ」訓練を心掛けました。
訓練を終え、私たち教職員は大切な園児の命を守ることの使命と責任を改めて心に刻みました。
あいにくの雨で避難場所は大ホールになりましたが、全体での講話は、換気を十分に行いながら短時間で終了しました。
また、園児はクラスに戻るまで防災頭巾とマスクを着用しました。
非常放送
「地震が収まるまで、あわてず安全な場所で待機してください。」
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各部屋の様子
安全確保の後、避難開始！
クラスによって避難経路は様々です。
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講話
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おかしもの約束
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①
ダンゴムシのポーズを覚えよう！
②🐒おさるさんのポーズを覚えよう！
③🦝あらいぐまのポーズを覚えよう！
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良い子の皆さん、
きょうは「ひなんくんれん」をよくがんばりましたね。
おかしもの約束もちゃんとできていましたし、先生のお話しをよく聞きながら冷静に行動していましたね。
すんごい良かったよ！
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豊かな自然に満ちた地球は、ときどきものすごいパワーで災害を起こします。
地震もそのひとつで、人の力では止められないとてもこわいものです。
だからこそ、ときどき避難訓練（ひなんくんれん）をしたり、紙芝居を読んでもらったり、絵本を見たり、おうちのお父さん・お母さんやクラスの先生たちからお話しを聞くなどして学ぶのです。
何よりも命（いのち）を守ることが大切です。
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この週末、おうちでも地震などの災害が起きた時はどうするかをお話ししてみましょう。
ようちえんのひなんくんれん、がんばったよって教えてあげましょう。
「おっ、やってるぞ、かけっこ！」
それでは、
良い子の皆さん、また来週！
バイバーイ(^^)/