共同制作も最終日を迎え、 きょうは 共にがんばってきた グループごとに 記念写真を撮りました。
子供たちは、 3歳・4歳・5歳のグループに分かれて共同作業をしながら、 仲良く 楽しく 様々なことを学び、 経験しました。
思い出の写真は、 2月に貼り出し致します。
年長組の先生たちが 仮装競争!?
どんな時でも全力で取り組むのが 八柱スタイル
えっ!? なんでこんな格好をしているかっていう質問にお答えします。
こういうことがぁ~、 実はぁ~ 大好きなんですぅ~!!!
だからで~す!!
というのは冗談で、
きょう撮影した卒園アルバム用写真のために、 先生たちが 頑張って変装してくれたのです。
いやぁ~、
お疲れ様でした!!
日本一のお弁当
お空には 白い雲と 鮮やかな虹。
そして、 桃太郎のお弁当!!
これを食べたら、 桃太郎のように強い子になれるでしょう!!
なわとびを楽しむ子供たち
大きな声で、
「 お~い、 にゃっは~! お~い、 にゃっはー先生、 こっちだよ! 」
ベランダを移動中に、
なわとびしていた女の子たちが 一旦手を止めて 筆者に声をかけてくれました。
私は、 ちょっと急いでいましたが、
「 お~い! なわとび がんばってね~! 」 と言って、 その場を通り過ぎました。
◇
でも、
気になって さっきの場所に戻ったのです。
( もう少し会話したいな。 )
女の子たちは、
再び なわとびを 楽しんでいました。
その1枚の写真です。
手を止めてまでして 声をかけてもらえるなんて、
とてもうれしかったよ。
以下は、 先週の ある出来事を紹介する 6コマ物語です。
1月24日(金)の感動物語
「 〇〇〇〇君、 満面の笑み 」 の巻
あれから何日くらい経ったかな?
あの時は、 まだ ちょっと苦労していて なかなか思い通りには 出来なかったよね。
それでも、
がんばっている 姿を見て、 心の中で応援していました。
本当に上手になったね!
きょうは、
最高の笑顔を 見せてもらいました。
1月24日の日記
完
💖
良い子の皆さん、
きょうは、
大型紙芝居の完成を記念して 思い出に残る集合写真を撮影しました。
大切な写真だからと思って、一生懸命撮りました。
良い子のうれしいお顔が ちゃんと撮れていたら おうちのお父さんやお母さんも喜んでくれるよね、 きっと。
全クラスの撮影は 簡単ではないですが、
いろんな先生方のサポートがあって、 無事に乗り切ることが出来ました。
◇
そして、
また別の撮影があって、 それは また少人数によるチームプレイで乗り切りました。
これは、 作品展で 展示する写真です。
◇
その後、
アルバム写真撮影があって、 きょうは もうホントに大忙しでした。
でも、 私の傍らには 常に誰かがいて、 一生懸命サポートしてくれました。
だから、
大変だけど とても楽しくお仕事が出来ました。
◇
三つの小さな出来事
〇〇〇君のママ
朝、 貼り出し写真を片付けていたら、
「 いつも ありがとうございます! 」 と優しく声をかけていただきました。
さらに、 ブログの写真や 文章も気に入っていただいていることや、 ご家族・関係者の方も喜んで見てくださっていること等を伺いました。
「 私の元気の源となるお話をありがとうございます。 これからも がんばります。 」
ブログをいつもお読みいただいてありがとうございます。
日頃の ご支援に感謝致します。
これからも、 楽しい記事を書けるよう努力して参ります。
*
〇〇君のママ
「 おはようございます。 きょう、 〇〇は6歳になりました! 」
「 それは、 おめでとうございます! あとで、 声をかけてあげようと思います。 」
「 ありがとうございます。 」
「 早いものですね。 〇〇君、本当にたくましく成長しましたね。 」
「 にゃっはー先生、 ニワトリさんの えさやりに行こっ! 」
思い出します。 年少さんの頃、 毎朝 私を迎えに来てくれた 〇〇君のことを。
私のことを信頼して 誕生日を教えてくれたお母様、 ありがとうございます。
*
〇〇〇先生
朝は寒かったから、 着ぶくれ状態のまま 撮影に臨みました。
プレッシャーの中で撮影しているうちに、
もう どうしようもないくらい 体が熱くなってきて、
先ずは、 一番上のパーカーを脱ぎました。
それでも体は熱くて、 ジャージを脱ぎました。
私は、 それらをどこかにポイっと置いて、 次の 場所へ向かいました。
「 あつい、 あつすぎる! 」
( 血圧 しんぱいだなぁ~。 )
「 大丈夫ですかぁ~? 上着、 部屋に置いてきましょうか? 」
「 あっ、 いいの? じゃあ、 ポイっと放り投げておいて! 」
「 は~い。 」
( 忙しい中で、 ホント助かるなぁ~。 )
それでも、 体は 相変わらず熱くて、 私は 次にフリースを脱ぎました。
そして、 それをどこかにポイっと置いて、 次の 場所へ向かいました。
あとで、 どこに置いたのか分からなくなって、
リバーサイドコーチとこんなやり取りをしました。
「 もし、 黒のフリースを見つけたら 私のですから、 とっといてもらえますか? 」
「 りょーかいです。 きょうは、 あったかいですもんね。 」
*
撮影を全部終えて戻ると、 パーカーとジャージが丁寧に椅子に掛けてあって、
思わず 感動してしまいました。
その時、 私は Tシャツ1枚という夏のような格好でした。
黒のフリースが見つかったのは 、 それから しばらく経ってからのことでした。
置いたというより、 放り投げてあったというのが正しいかな?
これからは、脱いだ服を 後でちゃんと分かるところに、 しかも丁寧に 置くことにします。
◇
それでは、
良い子の皆さん、 1日おいて また元気に会いましょう!
バイバーイ!
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