大風 びゅんびゅーん

さりげない日常と幸せな春


江戸川に咲く花

年少組の〇〇ちゃんが クルミの実を拾ったの。
おともだちに見せたら、欲しいと言うのであげちゃった。
でも、
〇〇ちゃんは、やっぱり わたしも欲しいなぁって思ってた。

ママが、
〇〇〇〇ー先生に聞きたいことあるんだよねって、お話ししてくれました。

クルミの実を、幼稚園のどこかで 見つけられますか?
実のなる時期は終わりました。 でも、草むらの中に落ちたクルミが残っているかも知れません。ほら、そこにあるのがクルミの木ですよ。

〇〇ちゃんと、
今度一緒に探そうねと約束しました。

〇〇ちゃんとママは、にっこり笑って門を出ました。


おたんじょうびおめでとう!

年長のお誕生日さん、おめでとう!

年中のお誕生日さん、おめでとう!

年少のお誕生日さん、おめでとう!

先生たちの中にお誕生日さんはいるのかな~?

いました、二人!
もう一人は、〇〇組の〇〇〇先生です。
( ごめん、きょうはいないんだ。 )

ついにお披露目です!
〇〇組さんのステージショー。
曲目は「 愛のしるし 」 です。 どうぞっ!

ここは、お客さんからは見えない部分です。
ここでも良い子たちは、にこにこ笑顔で歌いながら踊っていました。

こういうシーンを見ていると、

いつの間にか笑顔になってる自分に気付きます。

恒例の〇〇〇〇

筆者は、このズコーッが定着した経緯をなんとか 過去に遡って解明しようと、日々あれこれ考え(よっぽど暇なんですね)、
仮説も立てながら 結論を導こうと思っているところです。

なんとなく、心当たりがあるんですよ。
でも、確信が持てないのです。

以上、
筆者の言っていることって、
皆さんの日常生活には何ら関係のない、
もっと言えば、どうでもよいお話しですね。


二人の時間
僕のチャレンジたいこばし編
これは、真実と愛に満ちた本当の物語である。

たいこばしのポイント
足の安定した位置取りと、移動する時の手足の三点確保が出来ていれば、恐怖心を取り除くことが出来ます。

筆者が松林に着くと、すでにチャレンジは始まっていた。

出来るよ、大丈夫!
〇〇ちゃん、がんばって!

そうそう、いいよ!  そこで向きを変えるよ!

いいぞ、がんばれ!

ここまでくれば、ゴールは間近だ!

あと少しだ!

ハイタッチをして喜ぶ 〇〇ちゃんと先生。

記念に撮った写真。 ベリーハッピー!!

このチャレンジは、
すでに一度成功していて( 成功したばかり )、二人が相談して 再度チャレンジして 筆者に見せてくれることになったのです。
筆者は、感動しました!
だって、
これこそ本当の物語だからです。

最後は、
楽しかった! 」 のひと言を聞かせてくれました。

ちなみに、
チャレンジの最中、筆者は撮影しながら 激励の意味で おもしろ実況生中継をさせていただきました。
その内容は、
〇〇ちゃんのママだけに伝えてもらいました。

 


大好評:3コマ物語

タイトルモップをこわしちゃった
BGM  「 クラリネットをこわしちゃった 」
撮影    某〇〇〇〇先生

ガーン!!
あ~あぁ、どうしよう! 折れちゃったぁ~。

〇〇先生、どうしたの?
見てください、これ。 折れちゃったんです。ぐしゅん。 」

〇〇ジョー先生が何とかしてくれるわよ、きっと!
ホントですか? ありがとうございます。 なんだか元気が出てきました。

その後、〇〇ジョー先生が 本当に何とかしてくれたようです。
良かった、良かった。
こうして、一人の先生がショッキングな出来事から見事に立ち直ったのである。


💖
良い子の皆さん、
きょう一日中吹いた風は、本当にすごかったですね。

軽いものから重いものまで、何でもかんでも吹っ飛ばされました。
入口に敷いたマットとか、幼稚園中の葉っぱとか、色々なものが見事に飛ばされました。

一番驚いたのは、
ホール前に貼り出してあった写真シートが、朝、そこいらじゅうに飛ばされ散乱していたことです。

No way! ( マジか! )

先ずは、いろんなところに飛んでしまった写真シートを拾い集め、
一枚一枚 砂や水をふき取って、新たに貼る準備をしました。
ところが風が強すぎて、なかなか作業がはかどらないんです。
そこへ、
私( このブログを書いている人 )の最強の助っ人とも言える年長の女の子が来て、
〇〇〇〇ーのお手伝いする~! 」 と言って、一緒に作業をしてくれたのです。

うれしい半面、風邪を引かせたら大変という思いもあり、悩みました。
でも、
〇〇ちゃんは ほとんど私にくっついていたので、あんまり寒くなかったかも。

どんぐり王子も、
なんじゃこれは~? 」 と驚きの表情で駆けつけました。

作業は、誕生日会の直前まで続けて、何とか 元の形が整いました。
〇〇ちゃんは、途中でお部屋に戻りました。

誕生日会にいらした あるお母さんが、
始まるまで まだ時間もあるし、手伝いますよ! 」 と言ってくださり、お言葉に甘えてお手伝いいただいたことで、作業がとてもはかどりました。
本当にありがとうございました。

寒い外の作業から解放されてホールに入ると、とても暖かくてまるで天国のように感じられました。

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