一週間の最後の日は、 青空が戻りました。
保護者の皆さん、
今週も本当にありがとうございました。
皆さんのご協力や励ましのおかげで、 園児たちが生き生きと元気に園生活を送っています。
私たちの幼稚園には、夢と希望と感動がいっぱいです。
◇
来週は、 月曜日が一日保育で、 火曜日からは午前保育に移行します。
ご一緒に、 希望の春を迎える準備をして参りましょう。
◇
この記事の終わりに、 年長組保護者の皆さんへのお願いを告知致します。
ぜひともお読みください。
そして、 その趣旨にご賛同いただけましたら 幸いに存じます。
心を打つ!
「 年長組剣道発表会 」 を行いました。
💖
良い子の皆さん、
このページでは、 年長さんに向けたお話しをします。
その前に、
年長さんのおうちの皆さんへお礼を述べたいと思います。
本日は、 北風の冷たい中 「 年長組剣道発表会 」 においでいただき、 誠にありがとうございました。
保護者の皆さんにおかれましては、 指導者たちと 子供たちの関りを 間近で ご覧になられ、 温かい目で見守り、 心からの拍手をくださいました。
それは、 私たちにとって この上ない喜びでした。
この発表会は、 剣道授業の総まとめであると同時に、 幼稚園生活 最後の時期における 年長さんの心の成長を実感できる 大変貴重な機会と言えます。
これが最後かと思うと、 寂しくなって涙をこぼす子もいました。
また、 保護者の皆さんの中にも、 目に涙を浮かべている方がいらっしゃったと聞きました。
担任の先生や 指導者たちも感動で胸がいっぱいになり、 涙が自然にあふれ出ました。
本日は、 ありのままの私たちの関りを、 そして何よりも 皆さんの大切なお子さんの成長をご覧いただけたことと存じます。
あらためて、 心よりお礼申し上げます。
10日後には、 卒園式が控えています。
さらに、 立派な年長さんの姿を ご覧いただけることをお約束いたします。
◇
にゃっはーの日記
( 個人的な日記になります。 ご容赦ください。 )
「 目と目で通じる お互いの想い 」
最初のクラスが入場し、 私は胸の高鳴りを覚えました。
きょうの良き日を喜び、 期待や希望の春を思い描いていたからです。
最初に正座をした時、 少し体が震えました。
でも、
その震えはすぐに止まりました。
良い子の目が いつものようにこちらを向いていました。
私たちは 剣道の時はいつも目と目で語り、 心をつなげてきたから、 その年長さんたちの目を見たら、
気持ちがとても落ち着いたのです。
やっぱりきょうも優しい目をしていたね。
昔、 プラトンという人が
「 目は心の窓である。 」 と言ったそうです。
私は、皆さんの優しい目がいちばん好きなのです。
きょうの発表会は、
いつもの練習より5分間短い時間で進行しました。
私は、 途中で なぜだか切なくなって 言葉に詰まる場面もありましたが、 良い子は みんな じっと待ってくれました。
駆け足退場後、 泣いている女の子を見つけ、 担任の先生に
「 どうしたの? 」 と聞くと、
「 さびしくなっちゃったんですよ。 」 と 言いました。
心に残るエピソードです。
良い子の頑張りのおかげで、 最初のクラスの発表会は時間通りに終わりました。
◇
2番目のクラスが 元気よくやって来ました。
その時私は、 軽くのどの不調を感じていました。
少し声が枯れ始めている。
どうしよう。
気合いの勝負では、 私の完敗でした。
耳の鼓膜の振動が、 とにかく すごかったです。
子供たちの気合いが 素晴らしかったなあ。
隣では、 目に涙をいっぱい浮かべた先生が 私を見ています。
私だって 泣けてきますよ。
そこからは、
最後の剣道を楽しみながら、 夢のような時間を過ごしました。
目の前で、 ズバッ、 バシッ、 という面の音が響くたびに、 私は 「 うぉー! 」 と声を上げました。
このクラスは、
なんと 終わりの時に時計を見たら、 まだ 3分も時間が残っていたんです。
良い子の頑張りが、 発表会の進行をスムーズにしたのでした。
私は、
思わず、 「 終わりたくない! 」 と言ってしまいました。
少しでも 長く一緒にいたいと ただそんなふうに思ったのです。
そして、 やっぱり泣けてきました。
◇
最後のクラスがとうとうやって来て、
私は、 今年の年長さんとの剣道も いよいよこれで最後なのだと覚悟しました。
それと同時に、 3クラス目を迎える宿命なのか、 かなりの疲れを感じ始めていました。
このあと大丈夫かなと、 不安な気持ちも正直ありました。
でも、 全体を見まわした時、
向こう側で 〇川先生は、 伸び面で ものすごい気合いを出して 駆け抜けていきました。
防具を着けた 男の先生たちは、 好位置をキープして とてもいい動きをしていました。
サポートの先生二人は、 確実な言葉がけと 基本を守った動きで 上手に子供たちをコントロールしていました。
そして、
クラスの先生の伸びのある声が会場内に響いた時、 私は ようやく気付きました。
主役は子供たちなんだと。
私は、 共に1年間 過ごしてきた先生たちチームの一人として、 自分の役目に徹して一生懸命がんばれば良いのだと思いました。
面・小手・胴 の技の披露では、
いい音が鳴り響くたびに、 クラスの先生と目を合わせて 笑いました。
それは、まさに喜びと 感動の瞬間でした。
よくやったぞ、 年長さん!
3月7日(金)
剣道発表会に寄せて
3クラスの発表が終わり、 次に 「 5分間黙想チャレンジ 」 と 「 お礼の会 」 が行われました。
その様子は、 改めてレポートします。
ご了承ください。
◇
年長組保護者の皆さんへ
昨日の職員会議では、 先生たちから 剣道発表会に関するたくさんの感想・感動の想いが語られたそうです。
残念ながら筆者はその場にいませんでしたが、 その反響の大きさを 強く感じとっています。
さて、 皆さんにお願いです。
発表会をご覧になった ご感想をお聞かせ願います。
何とぞ よろしくお願い致します。
教職員一同より
( 園ホームページ トップ画面のお知らせ欄からご覧願います。 )
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