暑かね~


松戸市の最高気温は 30℃ でした。
暑い日は、一日保育を元気に過ごすために、水分補給をこまめに行い、十分な休憩をとりながら過ごしましょう。

年長さんは、文字のワーク・数のワークを、
年中さんは、ゲーム大会「ふらふうぷりれえ」を、
年少さんは、のりの使い方をそれぞれ行いました。



朝の松林


筆者を呼ぶ声を探すと〇〇〇ちゃんでした。


「初めて一人で出来たっ!」 って走って教えに来てくれたので、
わたしたちは、
「やって見せて!」と言って、2度目のチャレンジに立ち会ったのでした。



ねえ、アリさんいっぱい見つけた!



楽しいお砂場

実は、これは再現シーンでありまして、この直前に 「はい、ビールの出来上がり!」と言った途端に落とし穴にストーンと落ちちゃったという落ちがついたのでした。

もう一度やって見せてとお願いしたのですが、本人が照れて照れてやっとこの写真を撮らせてもらった次第です。😅

チャイムと同時に撮った写真です。
実に楽しそうでしょ!



ふらふうぷりれえ

優勝おめでとう!

初めてのゲーム大会でした。
勝っても負けても、先ずは楽しみましょう!



年少さん、年長さんにも ほんの一瞬だけおじゃましました。

 

 


💖
良い子の皆さん、
きょうは夏の暑さになりました。
遠足が近いので、体調をしっかり整えておくよう、
お願いしたいと思います。

さて、
きょうのお話しは・・・
降園時間の時の、キッズのおともだちとの会話
(年長女の子3人・年中女の子1人)

題して 好きな〇〇は何ですか?

好きな食べ物は何ですか?
スイカ~。
等々・・

じゃあ、好きな男の子は誰ですか?
〇〇〇君。
〇〇君。
まだいない。
わたし言わない。
(ここで、わたし言わないの年中女の子抜ける。代わって、年中男の子入る)

それじゃ、今度は好きな先生にしようか。
〇〇先生。
わたしも、〇〇先生。
わたしも〇〇先生。
おれ、〇〇先生。
みんな同じ先生の名前を言ってますよ・・・スギョイ!
おお、全員〇〇先生かぁ~。
(これはあえて公表しません。あしからずご了承ください)

でも、なんで〇〇〇はーのこと 誰も言わないの?
だって、〇〇〇はーは、100番だから。
わたしも100番。
あたしは10番!
(おお、来たぞ! やった~!  心の底からありがとう!!!! )
おれは、え~と110番。
(ずこーっ! )

だけど・・・、100人も先生いたっけ?

じゃあ、好きな先生を 今度は1番目から5番目まで言おうよ。
じゃあ、順番言うよ。1番〇〇先生・・・・・5番〇〇〇はー。
わたしは、5番〇〇〇はー、いややっぱり6番、いややっぱり7番。
わたしは、・・・・・。
おれは、・・・・・。

ここまで話したところで、筆者が用事で呼ばれ 終了!

考察:子供たちの数の概念
最後の質問で、
すべての子が、5番目に筆者の名前を言いました(一人は、最終的に7番)

でも これって、
筆者は 実際のランキング5位ではありません。
子供たちの認識では ランキング最下位という意味なんです。
つまり、
10番目まで言うことにすれば、
筆者の名前は10番目に呼ばれるということです。
どうあがいても現実が厳しいことに変わりはないのです。

話しがごちゃごちゃになりました。

良い子の皆さん、
またあした。

バイバーイ!

ひとりごと

バスの窓越しに振る手

◯◯◯◯◯君が、みんなと一緒に階段を降りて来ました。

あっ、バス待ちのお部屋に行けたんだ。頑張ってるね。良かった、良かった。

一声かけますが、そのままスルー。

もう、甘えたり泣いたりしないよという意思表示と解釈しました。

バスに乗り、座席に着いてもこちらに目を合わせてくれません。

もうすぐ、ママに会える。泣かずにこらえて頑張っている姿は立派でした。

いよいよ、バスが走り出したその時です。

◯◯◯◯◯君がこちらを見て手を振りました。

明日も泣かずにおいで。

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