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鬼と良い子たちの出来事 「 豆まき 」 編
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晴天
空が青く、 無風。 銀杏の木に、 雀が群れ成して チュンチュンと鳴き、 穏やかな朝を迎えました。
きょうは、 幼稚園の豆まきの日でした。
写真は少ないですが、 鬼が 私たちの前に現れてから 撃退するまでの様子を ご紹介します。
なお、 園庭のかがり火は、 明日の午前中まで 残してありますので、 保護者の皆さんも どうぞご覧ください。
ちなみに、 これを残したのは 余韻を味わうためで、 鬼は既に 子どもたちが 豆を投げて追い払いましたから、 それが自信につながり、 もう怖くは無いのです。
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豆まきが始まる前に、 女の子3人が 筆者のところにやって来ました。
3人共 同じクラスの女の子ですね。
見てください。 鬼の角をイメージした 素敵なヘアスタイルです。

「 〇〇〇はー、 写真撮って~。 」
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鬼が登場!
あか鬼が空中を飛んでいます。
年長の子どもたちは、 壁にくっついちゃって離れない!

あか鬼も来て、 子どもたち 大ピンチ!!!
この辺には、 年中さんがいました。

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あーっ、 〇〇〇先生が捕まった。
「 僕たちの先生だ。 まずいぞ。 」
「 どうしよう。 」

〇〇〇先生を救出するぞっ!
でも、 豆を握る手が止まってしまった。
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再び、 あお鬼は 年中さんを襲う。
しかし、 勇気のある子が エイヤーっと 豆を投げて、
戦いの火ぶたが切られました。

反撃するぞ! おーっ!
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飛び出してきた年長さんも、 あお鬼の鋭いスピードに圧倒され、 散り散りになって逃げる。

あか鬼が、 誰かを捕まえたぁ~!
〇〇〇先生が、 救出に走る。

あっ! 豆の威力にやられたあお鬼が、 ふらふらしているぞ。

この写真は、 本日の最優秀作品? です。
決め手は、 掲揚台うしろの二人です。
◇
そして、 行ってしまった。
でも、 最後まで 眼光鋭く 子どもたちを見つめていました。
目には、 うっすら涙が光っていました。
何故だっ!?

鬼は、 負けた。
ところが、 but、 だが、 しかし、
もしかしたら、 見事に勝利した 子どもたちを見て、あの怖い鬼も 感動してしまったのかも知れない.
鬼の目にも涙か・・・・。
消えゆく鬼を、 じっと見つめる子どもたち。

何だろう、 この何とも言えない気持ち。
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わ~い、 わ~い。
ぼくたち、 わたしたち、 勝ったぞー!
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とっても 可愛い 年少組の女の子を見つけましたよ!

ヘアスタイルが、 鬼の角になってます。
「 ママ、 ありがとう! 」
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子どもたちが何かを探して、 鬼たちが 逃げた道筋をたどり 坂を上っています。
それを 園庭で見守っているのは、 年少さんです。
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その何かが、 なんと ここにありました。
鬼のパンツや、 靴、 首に巻いていた布切れ、 etc.
良かったね!
完
💖
良い子の皆さん、
きょうの豆まきで 小さな君たちが、 豆の威力を信じて 鬼を目がけて 思い切り豆を投げている姿を見て、 とても感動しました。
年齢を考えたら、 ホントにすごいよね。
一人ひとりが集まって力を合わせると、 途轍もないパワーが生まれるのです。
だから、
鬼を撃退することが出来たのです。
まさにみんなの勝利でした。
◇
鬼に追われて逃げるのは当たり前。
決して恥ずかしくないよ。
ラグビー選手のように タックルを仕掛けたところで、 君たちは あっけなく はね返されてしまうでしょう。
逃げては、 また近づき 豆を投げて鬼を消耗させる戦術が功を奏したという訳です。
◇
豆を持っていなかったのは、 私 ( このブログを書いている人 ) だけでした。
鬼に捕まったら、 一巻の終わりです。
ですから、 きょうは 私もカメラを持って 走りました。
普段は運動不足で 20年ぐらいはまともに走っていないから、 正直きつかったです。
汗もかきました。
鬼の近くまで行って 写真を撮っていると、 私にも豆がいっぱい飛んできて 顔とか メガネ、 カメラにも バチバチ当たりました。
「 痛てぇ~! 」
夜になって、 このブログを書き始めて少し経った時、 ズボンのポケットから 豆が1個 出てきました。
これは、 豆まきの撮影中にバチバチ当たった豆の一つが 何かの拍子に ズボンのポケットに入ったものと思われます。
特に バチバチ当てられたのは、 キッズルームの辺りにいたクラスだと思います。
ホントに、 いっぱい当てられましたから。
鬼じゃないっつうの!
私は、 その豆はラッキーな豆だと思い、 すぐに食べました。
そして、
あの子のことを思い出したのです。
「 こわかったけど、 泣かなかった。 」
聞いてもいないのに、 年少の〇〇ちゃんは 私のところまで来て こう言ったのです。

















