きょうは、実に色々なことがありました。
我が幼稚園には、良い子の巨大なエネルギーが無尽蔵に蓄えられているようです。
💖
良い子の皆さん、
きょうは、いろんなことがあり過ぎて、
全部を思い出して 文章を書けないのです。
今回のお話は短い???です。
ボディペインティングは、
遊びの中でも 面白さ・インパクト・開放感のどれを取っても 最高クラスのプログラムです。
これまで、長年にわたり幼稚園で行われてきました。
私(このブログを書いてる人)は、
絵の具の水が飛び交う中を、毎年 一人黙々と撮影に徹してきました。
きょうも、向かってくる絵の具を避けながら撮影をするのですが、
時々カメラに絵の具のしぶきがかかったりして、
その度にちょっと抜けて、
カメラのお掃除をしていました。
長年そんなことをしてきた私も、
楽しそうな子どもたちと先生の姿を見て、
何だか とても羨ましく思い、
最後の最後に、お願いして自分も参加させてもらうことにしたのです。
「もし、残った絵の具水があったら欲しいな。」
「じゃあ、これでいいですか?」
「〇〇先生を攻撃するから、カメラを預かってくれる?」
「あたし、手がすごい汚れてるから~、どうしよう。」
(もう、この時点でこんな話をしてるってことは、こりゃぁ~、ほとんど大人の自分が遊びに夢中になって暴走しているだけじゃないかっ!)
そこへ、園長先生が通りがかったので、カメラをお願いしました。
このミッションは、上の画像にあるように ためらうことなく行われました。
でも、その後 夜になってから画像を見て 超びっくり!
〇〇先生にすんごく悪いことしちゃったなぁと思い、
お詫びの連絡をしました。
怒られたらどうしよう・・・
ビクビクしながら連絡しました。
(しかし、自分はビビりだなぁ~)
「きょうは、絵の具ぶっかけてごめんね」
「楽しかったので全然ですよ!! いつでもwelcomeです! 笑笑 」
(あやまり方が、ずいぶん軽々しいなと思いつつ ホッとして連絡終了)
笑って許してくれて本当に良かった。
園長先生が、すごいインパクトのある証拠写真を撮ってくれたので、
あした〇〇先生に見せて、もう一度あやまろう!
このブログ公開は、一日遅れになってしまったので
ボディペインティングの翌日になっても、誰も画像を見ていないのです。
続く
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