いざ、リレー対決!

ガチンコ勝負!

昔は、大人もリレーで競い合ったのです。
走っている姿が 唯一残されている写真がこれで、
赤組は飯沼先生で、バトンを〇〇先生から受け取りました。
白組は筆者で、バトンをどんぐり王子から受け取りました。
それだけは、何故か はっきり覚えています。
この二人は・・・アンカー???

果たして勝負の結果は?

結果は全く覚えていませんが、
お互いに負けられない意地と意地のぶつかり合い勝負で、見ている人は面白かったと思います。

この年は、筆者がデザインしたTシャツを教職員全員が着て運動会を盛り上げました。

それにしても、この写真を撮った人には感謝です。
おそらく写真屋さんだったのでしょうね。

薄れていく記憶を辿ると、
大人のリレーは 教職員からスタートし、保護者代表の選手へと繋いで行く方式だったような気もします。
そうだとすると、写真の二人はアンカーではなく 教職員の中の最終走者ということになりますね。
記憶とは曖昧なものです。
走った本人がはっきり覚えていないのです。

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