きのうの記事を読まれた方、 正解は以下の通りです!
眠りから覚めた龍が、 なんと紅白に分かれて 園庭を縦横無尽に走り回りました。
( ちなみに、 龍神の舞レースのネーミングは、 筆者の 本日の思いつきによるものです。 )
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写真は、 女性同士のペアが 龍を担いで ( 取り付けた棒を持って ) 、 折り返し点を回っているところです。 一人はご来賓の方、 もう一人は先生ですね。
この二人が、 昨日ご紹介した アンカーペアの 飯沼先生とN山先生に 龍を渡したのだと思われます。
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来賓レースは、 今 こうして振り返ると 運動会に欠かせない 楽しいプログラムのひとつだったんだなあと つくづく思います。
昨日の記事の写真には、 笑顔のご来賓がたくさん写っていて 本当に良かったです。
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時代と共に、 運動会のプログラム数や スタイルは常に変化してきました。
変わらないのは、
子供たちの笑顔、 お父さん・お母さんの笑顔、 お客様の笑顔、 元気な先生たちの笑顔です。
そして、
夢と希望と感動!
大切なものは、 永遠に変わらないと信じます。