きのうの記事の続きとしてお読みください。
プレゼントに先生たちが演じたのは、
「 おおきなかぶ 」 でした。
皆さんご存知の ロシアの民話で、シンプルなストーリーは 子供たちにも大人気です。
旧ホールのステージは、園児たちの目の高さにちょうどよく、演じている先生たちも近いので一体感があり、それが とてもいいですね。
かぶは、先生たちの体が隠れてしまうほどの大きさで、目の前で見ている子供たちにとって、迫力満点だったに違いありません。
◇
この 「 おおきなかぶ 」 は、 ちびっこ会 ( お遊戯会 ) でも 時々演じられてきた とても楽しい題材です。
写真の先生たちの衣装は、福音館書店から出ている絵本を参考にしたものと思われます。
登場人物は、
おそらく、おじいさん、おばあさん、まご、犬、猫の順でしょう。
◇
おおきなかぶは、今度は いつ頃 見られるのでしょうか?
楽しみに待ちたいと思います。