これは、 いったい何をしているのでしょうか？
なにしろ古い写真を探し当てて、 掲載していくのには 、
それなりに 写真選びのセンスと メッセージ性が無ければ、 平凡で 面白みのない 記事になってしまいます。
いきなりこの画像になってしまいました。
展示室に飾られた 子供たちの画像が見つけられないのです。
これは、
ちびっこ展 （ 作品展 ）後の、 登園日に 子供たちで 片付けをしている場面です。
（ ここに 展示している訳ではありません！ ）
以前にも ご紹介したことがありますが、
かつては バス専用の駐車場は無く、 その場所には 焼却炉が置かれていました。
（ 焼却炉は、 その後 環境汚染を避けるため、 国の方針によって 全国の学校・幼稚園から姿を消しました。 ）
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ですから この画像は、 子供たちが 作った作品を片付け 処分するために、 展示室（ 保育室 ） から運んできたところを撮影したものなのです。
作品は、 大型のものばかりですね。
共同制作の作品に間違いありません。
現在の共同制作といえば、 大型紙芝居が定着しており、
しかも 園の歴史と共に、 長く継続されてきました。
今年の 作品はいかがでしたか？
長い間、
この大型紙芝居は 園児や保護者に親しまれ、 同時に 毎年改良を加えられてきました。
５０回目を迎えた 今年の作品は、 これまでの集大成であり、 最高傑作であると 思います。
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全ては、 第１回目の ちびっこ展から始まりました。
大きな船が素晴らしいです。
ありがとう、 創立時からの歴史を作ってくれた皆さん！
そして、
５０回目の愛する仲間たち！