しかも、 靴を脱いでいます。
この写真は、 園庭の端の方にある 焼却炉近くの 外で撮ったものです。
船の中の床もしっかり作られていたんですね。
◇
子供たちが、 前回ご紹介した大きな船の中に入って 楽しく遊んでいる様子がよく分かります。
船の本体に文字が見えます。
推測ですが、
右側は、 「 ごう 」 と読めると思います。
左側は、 「 り 」 の一文字しか見えません。
船の名前とすれば、「 ごう 」 は 「 号 」 でしょう。
〇〇り号。
これが船の名前を言い当てる手掛かりになればいいのですが・・・
う~ん、 とても気になりますが、 ちょっと無理ですね。
実際の名前は、 全く分かりません。
◇
当時の先生方は、 絶対に何か意味のある名前を付けたに違いないのです。
歴史の始まりには何かしら深い意味があるはずです。