重機が掘り進んだ天然芝の斜面は、 ついに時計台下まで作業が及び、
断面がむき出しの状態になっています。
コンクリートの境界線と掘った部分との比較から どれくらい園庭が広がったのかがよく分かります。
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旧ドリームキッド、 アニマルペット群、 時計台、 コブシの木、 よく見ると写真右端には 松の木の枝が見えています。
そのうち、
旧ドリームキッドは 新しいものに建て替えられ、 コブシの木は数年前に枯れてしまいました。
工事で伐採されなかった松の木は、 園庭を見下ろす位置にあり今も健在です。
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幼稚園が作られた時に、当時の人たちは 50年後の未来をどんなふうに思い描いたのでしょうか?
今、私たちは その50年後の未来に立っています。
そして、今の私たちが考える未来は、どんなふうになっているのでしょうか?
想像してみましょう。
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50年後の未来は、
八柱幼稚園が100周年を迎える時です。
がんばろう、八柱幼稚園!