感じるのはやはり熱き思いです。
数回に分けて、創立１０周年を振り返ります。
写真屋さんは、記録と記憶の両方を兼ねて 写真を撮ったと思います。
責任重大ですね。
しかも、当時はフイルムカメラの時代ですから、失敗は許されません。
写真の出来上がりを見るのも現像してからで、その日にすぐは確認できません。
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上の写真は、飯沼春吉名誉理事長があいさつをしようとしているところです。
息子の飯沼誠理事長が、マイクのサポートをしています。
そして、壇上には中央から宮間満寿雄松戸市長 （ ６期２１年間市長として務める ）、横地清山梨大学教授（ 八柱幼稚園の教育内容の基礎を作った方）、 そして、やつでの会 役員の皆さんがいらっしゃいます。
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当時、園に関わられた方々の幼児教育にかける熱い思いは、未来に向かって真っすぐに伸び、今日に繋がっています。
この日は、午前から午後にかけてのスケジュールで、お祝いムード一色の一日になりました。