祝賀会

祝賀会は多くの人で賑わいました。

当時の人々の熱気がそのまま伝わって来るようです。
ホールが広かった時代には、老若男女問わず大勢の方を収容することが可能でした。

時計の針は、午前11時25分を指しています。
くす玉が割られたのは ちょうど10分前でした。
ほど良い時間に祝賀会がスタートしたと考えられます。

当時を回顧すると、記念式典~くす玉割り~祝賀会( お昼 )~ 外でのイベントと、流れるようにプログラムが進行しました。
まさに計算し尽くされた素晴らしい企画であったと断言出来ます。

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