50周年記念事業の一環 = 時計台に新たな大時計

まさに今 時代の転換期が訪れたのです。
50周年記念事業の一環として、 時計台が本日 ( 12月8日 )  生まれ変わりました。

下の画像は、 11月23日(土) 旧大時計撤去作業が始まったところ。

工事期間は、
2024年11月23日(土)~24日(日)
2024年12月 7日(土)~ 8日(日)の、4日間でした。

きょうから数回は、 新しい大時計について 書き留めていこうと思います。



幼稚園で、 かつて飼育したことのある鳥。

オウム
セキセイインコ
ニワトリ
・チャボ
・白色レグホン
・ウコッケイ
ヤマドリ

オウムは、 既にご紹介した通りです。
セキセイインコは、 筆者も知っていますが、 初期の頃 外のとり小屋で複数飼育をしていて、 数も結構いましたし、 きれいで人気がありました。
チャボは、 長年に渡り 最も数多く飼育された鳥で、この鳥がいないという時期は ほとんどなかったと思います。
かつては、 年長児のカリキュラムに ニワトリの写生画があり、 モデルとしても活躍しました。
( 現在、 園では ニワトリの飼育を 様々な理由から控えている状況です。 )
白色レグホンは、 一度だけ 3羽ほど購入しましたが、 子供たちの間では 大人気のチャボとは違い、 不人気でした。
ウコッケイは、 やはり一度だけ 3羽ほど購入しましたが、  不人気でした。 ただし、 卵が美味しくて よく食べたものです。
ヤマドリは、 やはり初期の頃 園の知り合いの方が ある日突然 持ってきました。 筆者もその時 偶然居合わせましたが、 突然でびっくりしたことを覚えています。 チャボと一緒に飼育され、けっこう長生きしましたが、 人にはなつきませんでした。 週番の先生が えさやりでとり小屋の中に入るのですが、 ほとんどの先生が 怖がっていたように思います。

追記
現在、 園には ウズラが1羽います。
それと同じ ウズラをまとめて5羽ほど飼っていた時期もありました。

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