また会いましょう！
国際ちびっ子友情の集いから（ 横田基地内 ）
これから、スクールバスに乗り 福生（ ふっさ ）駅まで移動するところです。
それにしても、
肩掛け式の黄色いカバンが懐かしいです。（ そのことは以前の記事でも書きました）
ちなみに、制服・制帽は 昔も今も変わっていません。
カバンがリュック式になったのは、安全面や機能性を考慮したからです。
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このツアーの参加者は、飯沼先生以下 教職員と年長組園児で構成されていました。
私たちは、福生駅から再び電車を乗り継ぐ旅を楽しみ、新八柱駅まで戻りました。
帰りの電車では、うとうとして眠ってしまう子もいました。
ラッシュの時間を避けて乗車したことで 電車は混雑することなく、子供たちは座席に座って帰ることが出来ました。
八柱に帰着すると、保護者が笑顔で迎えてくれました。
その瞬間は 忘れられませんね。
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当時の武蔵野線は 時間帯によって 極端に電車の本数が少なく、１本逃すと３０分ほど（あるいはそれ以上）待たなければならないなんてこともありました。