今朝、朝顔に水やりをしていると
イトトンボが飛んできて、ジョーロにとまりました。
ジョーロについた水を求めてきたのかな?
「カ、カ、カメラ・・・」
ジョーロを置くと、イトトンボはスーっと飛んで葉の上に。
じっとしていてくれたので、何とか撮影できました。
年長さんの「大根のミニ畑」に堆肥をすきこみ、がんばって耕しました。
土をふかふかにして、種まきの日を待ちます。
待ちに待ったぶどう狩り。
直接ぶどうを収穫する醍醐味は格別です。
私たちは、徒歩10分のアクセスに恵まれた自然豊かな農園さんに長年お世話になっています。
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きょうは、お手伝いのお母さま方にもご参加いただき、「ぶどう狩り」に行ってきました。
楽しかったね。
おいしいぶどうを収穫して、子どもたちは大満足でした。
同行していただいた年少組・年中組のお母様方、きょうは本当にありがとうございました。
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良い子の皆さん、
きょうはみんなでぶどう狩りを体験しました。
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幼稚園から歩いてぶどう狩りに行けるなんて、超ラッキーと言えますね。
きょう行った農園は、秋になると「芋掘り」の時もお世話になっています。
また、七夕で使用している笹も、やはりこちらの農園で取らせていただいています。
そんな農園が歩いて10分の所にあるって、ホントに超ラッキーでしょ!
クモ(蜘蛛)
「大変、ちょっとお部屋に来て!」
「どうしたの? 蜂でも出たの?」
「あのね、クモがロッカーの中にいるの。」
「そうか、クモかぁ。」
「ねえ、早く来て!」
(でも、それ多分悪いクモじゃないと思うけどなぁ~・・・)
「クモには毒があって、悪いことをするんだよ。」
(いやいや、そんなクモはここにはいないぜよ。)
「それ、黒っぽくて 小っちゃくて、ぴょんぴょん跳ねてなかった?」
「跳ねてたぁ。」
「ぴょんぴょん。」
(やっぱり、あいつだな。)
「ここだよ、見て!」
「おお、やっぱりね。」
みんなが一歩も二歩も引いて ロッカーを遠巻きに見守っている様子を想像してください。(笑)
「あのさぁ、見てて。」
(私は、虫や生き物を殺すのが大嫌い!)
「ほら、こっちにおいで!」
手で、進行方向を決めクモを誘導すると・・・
ぴょんぴょん跳ねて、お外に出たよ。
そして、フェンスの向こうの植え込みの中に飛んでった!
「ほらね!!」
「すげえ。」
(いやいや、別にすごくないよ。やつらは、むしろお部屋にいた方がいいよ。だって、いやなダニやゴキブリの子供を食べてくれるんだぜ。)
「みんなは、クモが苦手だと思うけど、この子はホントはいいクモなんだぁ。」
一同、きょとん。
じゃあ、またね。
バイバイ。
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