花咲く時計台

50年を振り返る

時計台の前に立ち、見上げる飯沼 誠先生。

この時計は、50年間この場所に休まず立ち続け、時を刻んできました。
シンプルで 堅牢なつくりの時計。
ものづくり日本を代表する技術者たちの誇りを感じずにはいられません。
まさに、我が国 日本の技術力があればこその50年と言えるでしょう。

写真は 4月19日(金)に撮影したもので、ツツジの濃いピンクが鮮やかです。

創立の精神、建学の精神は、世代を超えて受け継がれていくものです。
過去から現在、現在から未来へと。

花咲く時計台そのものが 未来へのメッセージ。

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