すっかり秋の様相を呈してきました。
保護者の皆さん、
今週もよろしくお願い致します。
気温の変化には十分ご注意ください。
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きょうは、 運動会の小予行練習を行いました。
雲間から太陽が申し訳なさそうに、時折顔を出しました。
暑さが、 どこかへ行ってしまいました。
そんな涼しくなった園庭で、 伸び伸び生き生きと 小予行練習が行われました。
少しですが、下に画像を載せておきます。
「 小予行の38コマ物語 」
完
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良い子の皆さん、
きょうは、小予行練習を みんなでよくがんばりましたね。
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夏の異常な暑さが和らぎ、 秋の風が吹いた今日の園庭には 赤トンボがたくさん舞いました。
開会式練習のあたりだったかなぁ、
私 ( このブログを書いている人 ) は見ることが出来なかったけれど、 〇〇先生の頭の上に 赤トンボがとまったらしいのです。
〇〇先生は 優しいから、 トンボが安心して とまりに来るのかも知れませんね。 (笑)
その時、私はカメラを持っていなくて、 シャッターチャンスを逃しちゃった。 (笑)
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そんな 雰囲気の中で始まった 小予行練習には、 音楽をかけてくださる お母さんたちが参加しました。
このお母さんたちは 進行係さんと言って、 小予行 / 大予行 / 運動会本番と連続して参加し、毎回 音楽をかけてくださいます。
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さてさて、
きょうの練習は、 良い子の皆さんの大事な練習であると同時に、 先生たちや 進行係のお母さん、 男の先生たちにとっても 大事な練習でした。
役割分担をして、 それぞれが自分のお仕事に責任を持っています。
でも、 ばらばらに作業をしているのではなく、 互いに声を掛け合い、 心をつなぎ、 競技や お遊戯の進行の流れをみんなで作り、 良い子の皆さんのパフォーマンスを 最高の状態に持って行く。
そのためには、 周りの人のお仕事のことも 理解しながら 常に集中して より良い内容を求めていく必要があるのです。
だから、
先生たちも、係のお母さんたちも、一人ひとりがとても真剣にお仕事に取り組んでいます。
そんな 良い子を支える大人たちの姿を、 たまに見てごらん。
すんごく カッコいいから。
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笑顔で迎えよう、 あしたの朝を。
毎朝、 元気に登園しよう。
育てよう、 良い子の こ・こ・ろ。
大予行練習には、
もっとたくさんのお母さんたちが、 係として 応援に来てくださいます。
パワーをもらって、
キラキラに輝こう!
そして、
その先には 「 第50回記念ちびっこ運動会 」 が待っています。